ちゃぴプリって?|ChatGPTとわが子用のプリントを作ってみた

「この問題、もうちょっと練習したいな」「この文字、また忘れてるな」「楽しそうだけど、量が足りんな」

そんな話をChatGPTにしながら、娘たち用の学習プリントを作っています。名前は「ちゃぴプリ」。わが家ではChatGPTを「ちゃぴっこ」「ちゃぴ」と呼んでいるので、そのままです😅

ちゃぴっこのMOGURU LABタイトル画像

ちゃぴっこに相談したら、うちの子用に作れる

面白いのは、問題を作ってもらえるだけじゃなくて、娘の様子を話しながら調整できるところ。

たとえば長女の数の分解。「6」はまだ難しそう。でも「2〜5」は余裕でできるので、自信を持って取り組める問題として残したい。難易度は上げずに、数字の組み合わせを変えてもう一度練習しよう。そんな相談をして、次のプリントを作ります。

一方、次女は全部楽しそう。でも、まだやりたいらしく量が足りない💦 じゃあ次は、点つなぎとひらがなを1枚ずつ増やしてみよう。

同じ家の姉妹でも、欲しい練習は違う。それぞれに合わせて作れるのが、ちゃぴプリの楽しいところです。

問題だけじゃなく、絵や書きやすさも相談

娘の好きな生き物を問題に入れたり、練習したい文字が入ったことばを選んだり。内容も、相談しながら決めています。

「このマスは小さくしないで」「ふりがなはもっと大きく」「書き順の矢印、ここだとわかりにくい」。出来上がったものを見て、そんな修正をお願いすることもあります。

もちろん、一発で全部思いどおりになるわけではありません。そこじゃないんよ!となることもありますw でも、やり取りしながら、わが家で使いやすい形に近づけています。

きっかけは、市販教材の量が足りなかったこと

そもそも作り始めたのは、市販の問題集だけでは、わが家で欲しい練習の量が足りなかったからです。

一つの問題の種類に対して、バリエーションが数種類。もう少し反復したいのに、そのページは終わってしまった。かといって、次の難しい問題に進みたいわけでもない。

「今の難しさのまま、違う問題をもっとやりたい」が、ちゃぴとなら作れる。しかも、娘が今苦手にしているところに合わせられる。これは便利!となりました。

あと、習い事の費用や送迎の問題もあります。公文も考えたけれど、2人分3教科となるとわが家にはなかなかの出費。まずは家でできることをやってみよう、という気持ちもありました。

やってみた様子が、次のプリントにつながる

プリントは、作ったら終わりではありません。私が内容を確認し、娘たちに取り組んでもらって、その様子をまたちゃぴに話します。

計算はできたけど単位を忘れていた。読解は思ったよりスムーズだった。この文字はもう一度確認したい。そんな小さな気づきを、次のプリントに反映していきます。

やらせてみたらまだ難しすぎたな、ということもあります。そんな回には下の改訂ちゃぴっこの絵をつけて観察にも書き込んでいるので、その問題だけ抜いてみるなど参考にしてください。

毎回レベルアップするというより、「今、この子に欲しい練習は何かな?」を考えながら続けている感じです。

作ったプリントは、ここで無料配布しています

せっかく作ったので、ほかにも使えるお子さんがいるかもと思い、このブログで無料配布しています。

各記事には、プリントと一緒に、取り組んだときの「観察」と「次回」の方針も載せています。わが家でどう使って、次にどう変えていくのかも、あわせて残していこうと思っています。

「3歳向け」「5歳向け」は、わが家で取り組んだときの年齢が目安です。お子さんに合いそうなページがあれば、使ってもらえたらうれしいです!

長女はグレーゾーンの子どもで、3歳ごろから療育を受けてきました。学校での勉強が始まったときに少しでも余裕を持てたらと思い、5歳の今から一年生で習う内容も少しずつ練習しています。わが家の事情に合わせた内容なので、「5歳ならここまでやらなきゃ」という意味ではありません。

家庭・教育・療育現場で利用できます。再配布・転載・販売はできません。詳しくはプリントのご利用についてをご確認ください。

自分でも作ってみたい方へ

ちゃぴプリを見て、「我が子用にも作ってみたい!」と思う方もいるかもしれません。ただ、私は最初にけっこう時間を使いました;

ノウハウをまとめるにも時間がかかりそうなくらい色々あったので、今日にも挑戦したい方に向けて、大事なポイントだけ残しておきます!

まず、私が無料で試していたときは、画像生成1枚で利用制限がかかって、1日は作業できなくなり詰みましたw 利用上限はプランや時期によって変わるので、始める前に確認しておくとよさそうです。

また、課金後も画像生成だけでプリントを完成させようとすると、点つなぎで「5」が2回登場したりしますw しかもできたものをチャッピーに「これできたと思う?」って聞くと、「あかん、ごめん😂」って返してくるんですねw 画像を作るチャッピーと、チャットで相談するチャッピーでは、同じチャッピーでも指示の通り方が違うようです。チャットのチャッピーとよく相談することが大事でした。出来上がった問題や数字の確認もお忘れなく!

インスタ広告でよくあるような「魔法の呪文w」は要らないです。「何を練習したいか」「どこがうまくいかなかったか」「ちゃぴよ、なぜ私の指示がうまく通らないのだ、何が原因なのだ」といった事をちゃぴに話しながら、少しずつ形にしていく感じです。

ブログ運営が軌道に乗ってきたら、作り方のノウハウもまとめてみたいと思っています。でも、子どもは日々成長するので、とり急ぎこれらのポイントだけ! 健闘を祈ります!

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